STEP 1 · 種目を選択してください
測定する種目を選んで
分析画面へ進む
カードを選択すると、その種目専用の解析画面(キャリブレーション・動画アップロード・結果表示)に移動します。あとからいつでも「種目選択に戻る」で選び直せます。
選択中の種目
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00 · Quick Guide はじめての方はこちらをご確認ください(タップで開閉)
- カメラ自体が動かないようにしてください(手持ち撮影は誤差の原因になります)。
- 種目カードに表示された撮影方向(真横 / 真正面・真後ろ)を守ってください。
- 選手の全身(頭から足先まで)が画面に収まる距離・画角で撮影してください。
- 撮影時は解析対象の選手一人のみが画面に映るようにしてください。他の人物が映り込むと、AIがどちらの骨格を追跡しているか誤って切り替わり、重心・関節角度・接地判定等が大きく乱れる原因になります。
- できるだけ動作全体(構え〜着地後)を含む短い動画にトリミングしておくと、後の作業がスムーズです。
- 電子シャッター速度が遅い設定(暗所モード等)は避け、屋外や明るい室内で撮影してください(ローリングシャッター歪み・モーションブラーの低減)。
- 広角モードでの撮影は避け、標準〜望遠寄りで撮影してください(レンズ歪みが少なくなります)。
- カメラ高さ:選手の腰〜胸の高さ付近(低すぎ・高すぎると関節角度に誤差が出やすい)
- 被写体との距離:全身+前後の余白が入る距離(跳躍系は目安5〜7m、アジリティは目安8〜10m)
- 真横撮影種目(立ち幅跳び/SJ/CMJ/RJ):選手の進行方向・跳躍方向に対して垂直な位置から撮影
- 正面/背面撮影種目(プロアジリティ):選手の動く方向の正面または背面、コース中央の延長線上から撮影
- 「較正」は、映像上のピクセル距離を実際のcm単位に変換するための下準備です。
- 垂直方向(跳躍高など)は常に「身長」を基準に自動較正されます。入力した身長が不正確だと、跳躍高・GRF・パワーなどほぼ全ての結果に影響します。
- 立ち幅跳びの水平距離だけは、身長流用(簡易)/床面2点実測/地面4点の本格補正(斜め撮影向け)から選べます。奥行きのある撮影角度の場合は「地面4点」を推奨します。
- CoM(重心推定点):
- 分節質量モデルによる全身重心の推定位置。実測ではなく推定値です。
- GRF:
- 地面反力。フォースプレート実測ではなく、映像からの加速度ベースの参考値です。
- RSI/RJ指数:
- 跳躍高÷接地時間。短時間で強い反発力を発揮できているかの指標です。
- SSC:
- 伸張反射(Stretch-Shortening Cycle)。反動を使うと跳躍高が上がる仕組みです。
その他の用語は、結果画面下部の「用語集」でも種目ごとに確認できます。
01 · Control Panel 計測条件の設定
フィードバックシートの宛名に使用
プロフィール表示・フィードバックシート記載用です。本アプリはSenior(成人)区分の規準値専用のため、10段階評価の判定には年齢の値によらず常にSenior規準値を使用します
性別別規準値の判定に使用
両方の内容は常にタブで切替可能です
デフォルトの「身長ベース較正」に使用。床面2点/地面4点に切り替えた場合は相対指標表示のみに使用
GRF・パワー推定の質量項に使用
時間 = フレーム数 ÷ FPS で厳密計算。カメラの実際の撮影設定と必ず一致させてください
mp4 / mov / webm 対応
↓ 下の較正パネルでステップ①〜③を進めると、ここに「AI解析を実行」ボタンが表示されます
待機中(動画未読み込み)02 · Twin View 実寸較正 & 骨格同期表示
↑ 上部の「◀◀ -1F」「+1F ▶▶」ボタンでフレームを送れます。良いフレームが見つかったら、下のボタンでステップ②へ進んでください。
- 1直立静止フレームをコマ送りで選ぶ
- 2自動配置された頭頂・接地点マーカーを確認する
- 3ズレていればドラッグで微調整してから解析を開始する
⚠ 概算モードは通常の身長ベース較正(誤差目安1〜2%)より誤差が明確に大きくなります(目安5〜10%程度。体型が平均から外れるほど、また動画中でその体節が正面を向く瞬間が無いほど拡大)。参考値としてご利用ください。
↑ 上の「頭頂」マーカーを指でドラッグして実際に動かすと、次の「③解析を開始」に進めるようになります
大転子(股関節の骨の出っ張り)〜外果(足首外側のくるぶし)間の実測距離。未入力の場合は動画のポーズランドマークから自動推定します(推定精度は実測に劣ります)
「+」を選ぶと、水平距離の計算にのみ地面側の較正を使用し、垂直方向(重心の高さ等)は引き続き身長ベースのスケールを使用します。
03 · Results & Export 測定結果・時系列グラフ・出力
- 単眼2Dカメラ1台による解析です。奥行き方向の動きは原理的に捉えられず、被写体が較正時の奥行きから前後にずれるほど誤差が拡大します。
- 「地面反力(GRF)」「発揮パワー」はフォースプレート実測値ではなく、映像から推定した重心位置を2階微分した加速度に基づく参考値です。ノイズ低減のためローパスフィルタを適用済みですが、実測値との系統的な差は残ります。
- 本ツールは下肢パワー・アジリティに特化しており、カバディの総合的な体力要素(無酸素性持久力・組み技的筋力)は対象外です。
⚠ 続きを読む(重心推定・規準値・計測機器としての位置づけ)
- 重心(CoM)はWinter(2009)の分節質量モデルによる加重推定ですが、指先・頭頂点などMediaPipeが検出できない部位は簡易化されており、真の身体重心と完全には一致しません。
- 「参考評価」は、瞬発系team sport(バスケットボール・ラグビー等)のSenior(成人)選手を対象とした査読付き文献の実測mean/SDに基づくT-score方式です。本アプリはSenior区分専用のため、年齢入力の値によらず常にSenior規準値で判定します(Senior規準値はCMJ・立ち幅跳び・アジリティ・SJ・RJ・相対発揮パワーの全種目×男女で収載済みです)。
- 研究・臨床グレードの計測機器(フォースプレート・光学式モーションキャプチャ等)の代替にはなりません。トレーニング効果のモニタリングや相対的な変化把握を目的とした簡易アセスメントとしてご利用ください。
- GRF・パワー・脚スティフネスはフォースプレート等の実測値ではなく、動画から推定した重心・接地時間をもとに算出した参考値です(Winter 2009 / de Leva 1996 / Dalleau et al. 2004 に基づく計算)。
- 単眼2Dカメラ特有の誤差(奥行き方向・レンズ歪み・較正精度)を含むため、研究・臨床グレードの計測機器の代替にはなりません。
- 参考評価は査読文献の実測mean/SDに基づくT-scoreで、比較対象は瞬発系team sportのSenior(成人)選手集団です(一般人口の平均とは異なります)。トレーニング効果のモニタリングを目的とした簡易アセスメントとしてご利用ください。
詳細(出典・計算方法の全文)を見る(クリックで展開)
※ 表示される「地面反力(GRF)」「発揮パワー(Power / W/kg)」は、フォースプレートによる実測値ではありません。頭部・体幹・上腕・前腕手部・大腿・下腿・足部の分節質量モデル(Winter, 2009 / 性別入力時はde Leva, 1996の性別別パラメータ)による加重重心推定点(分節ランドマークが不足するフレームでは反対側からの鏡映補完を試み、それでも計70%以上の質量比を検出できない場合のみ肩股関節4点中点にフォールバック)を用い、2次バターワース・ローパスフィルタ(種目別カットオフ・zero-phase filtfilt、CMJ/SJ/立ち幅跳び/アジリティは6Hz、接地時間の短いリバウンドジャンプは約11Hzを既定とし、可能な場合は残差分析による自動選定も行う)で平滑化した位置データを2階微分した加速度 × 入力体重から Newton の運動方程式(F = m(a+g))に基づき推定した参考値です。リバウンドジャンプの「脚スティフネス(弾性エネルギー指標)」は、Dalleau et al. (2004) のホッピング用簡易推定法(体重・接地時間・滞空時間のみを用いる検証済みフィールド手法)による推定値です。単眼2Dカメラによる測定には奥行き方向の誤差・レンズ歪み・キャリブレーション精度に起因する誤差が含まれるため、研究・臨床グレードの計測機器の代替とはなりません。トレーニング効果のモニタリングや相対的な変化の把握を目的とした簡易アセスメントとしてご利用ください。参考評価は、瞬発系team sport(バスケットボール・ラグビー等)のSenior(成人)選手を対象とした査読付きスポーツ科学文献の実測mean/SDに基づき、T-score(平均=50, SD=10)を算出したうえで6段階のわかりやすいラベル(アスリートレベル/優秀/良い/普通/基礎段階/要強化)に変換した参考値です。本アプリはSenior区分専用として運用しており、入力された年齢の値によらず10段階評価の判定には常にSenior規準値を使用します。Senior規準値はCMJ・立ち幅跳び・アジリティ・SJ・RJ・相対発揮パワーの全種目について男女とも査読文献の実測mean/SDが収載済みのため、「規準値未収載」により評価が保留になることはありません。比較対象はあくまで文献の被験者集団(競技経験のある成人アスリート)であり、一般人口の平均とは異なる点にご留意ください。各カードのiアイコンから、使用した文献の出典・サンプルサイズを確認できます。